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小規模事業者やフリーランスを軒並み廃業に追い込むインボイス制度に正当性はあるのか(ビデオニュースより) - 会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)
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小規模事業者やフリーランスを軒並み廃業に追い込むインボイス制度に正当性はあるのか(ビデオニュースより) - 会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)
小規模事業者やフリーランスを軒並み廃業に追い込むインボイス制度に正当性はあるのか 三木義一 青山学... 小規模事業者やフリーランスを軒並み廃業に追い込むインボイス制度に正当性はあるのか 三木義一 青山学院大学名誉教授に、インボイス制度について聞いたネット動画番組の記事(ダイジェスト版動画は無料で視聴可)。 三木教授の登場は、ダイジェスト版では、最初から2分ぐらいのところからです。 文章は、三木教授の発言そのものではなく、番組でまとめたもののようです。 「インボイスとはタックス・コードと呼ばれる登録番号が書かれ、消費税額が明示されている請求書のことだ。政府はこれを「適格請求書」と訳している。かつて1987年、中曽根政権下で世論や野党の反対で廃案に追い込まれた売上税というものがあったが、その時に槍玉にあげられ廃案に追い込まれる原因となった「税額票」を横文字に書き直したものがインボイスである。」 「日本は1989年の竹下政権下で初めて3%の消費税を導入したが、その時以来、年間売上が1,000万円以