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手塚治虫の幻のマンガを発見! 神保町「夢野書店」の店長さんに会ってきた
本の街! といえば神保町。世界一の古書店街とも言われるこの街は、本離れと言われている今の時代でも... 本の街! といえば神保町。世界一の古書店街とも言われるこの街は、本離れと言われている今の時代でも賑わいをみせます。 つい先日も、東京・神保町の旧岩波ブックセンター跡地に「神保町ブックセンター with Iwanami Books 」がオープンしたばかり。老舗有名カレー屋さんも多く集まり、グルメの街としても注目されています。 しかし古本屋さんのイメージといえば、狭ーい通路にうず高く積まれた本、謎めいた雰囲気に入店を迷ってしまうことも。 その独特な雰囲気が醍醐味でもあるのですが、初心者の方にとっては、安心して古本屋さんに入りたいという気持ちを持つ方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は古本屋さんの謎を少し解いていこうと思います。 今回お話を伺ったのは、神保町駅から徒歩30秒、神田古書センターの2階に店舗を構える、夢野書店さん。「マンガ」、「雑誌」を主に扱う古本屋さんです。 店内には、うず高
2018/08/16 リンク