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<オオゴチョウ(大胡蝶・黄胡蝶)> デイゴ・サンダンカと並ぶ沖縄三大名花 - く~にゃん雑記帳
音楽やスポーツの感動、愉快なお話などを綴ります。旅や花の写真、お祭り、ピーターラビットの「く~に... 音楽やスポーツの感動、愉快なお話などを綴ります。旅や花の写真、お祭り、ピーターラビットの「く~にゃん物語」などもあるよ。 【花が風に揺れる様を舞う蝶の姿にたとえて】 中米カリブ海に浮かぶ西インド諸島原産の熱帯性常緑樹。沖縄県では県花のデイゴ(梯梧)、サンダンカ(三段花)とともに〝沖縄三大名花〟の一つに数えられている。渡来時期は明治初年といわれ、各地の公園や庭園に植えられて初夏から秋まで長く咲き続ける。 花色は赤みがかったオレンジ色のものが多く、花びらの縁にはフリルのように縮れた黄色い模様が入る。花弁の中央から長い10本の雄しべと雌しべの花柱が突き出す。その花が風に揺れる様を蝶が舞うように見えることから「大胡蝶」の名前が付いた。写真のように花の色が鮮やかな黄色いものもあり「キバナノオオゴチョウ」と呼ばれる。葉は小葉が左右に整然と並ぶ2回羽状複葉で、ネムノキの葉によく似る。 マメ科ジャケツイバ
2019/08/31 リンク