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市場との対話 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
市場との対話が必要だ・・・と語る日銀関係者は多いですよね。政治家も最近この言葉をよく使います。し... 市場との対話が必要だ・・・と語る日銀関係者は多いですよね。政治家も最近この言葉をよく使います。しかし、日本ではこれはお題目みたいなもんですね。 お手本がありますが新聞もろくに書かないのでもう、直接皆さん読んでくださいね。 http://www.federalreserve.gov/newsevents/speech/bernanke20080513.htm これを市場との対話というのです。これなら小学生でもわかる。連銀として、もっというとバーナンキが個人として、総裁、というか連銀のトップとしてどうしてああいう政策を選択したのか、なるほど・・・であります。 なぜ日銀はこういう説明ができないのか、不思議でなりませんね。 市場はこういう透明性を見て、将来を設計し、投資を続けていきますので自ずから自律調整に入っていく訳です。 こういう未来図が示されない日本の市場は路頭に迷っているだけです。 一連の
2008/05/15 リンク