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旧中選挙区元衆議院議員、井上普方さん逝去で「後藤田君、お姉さんがいる限り井上君を落とすな」 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
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旧中選挙区元衆議院議員、井上普方さん逝去で「後藤田君、お姉さんがいる限り井上君を落とすな」 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
衆議院の旧徳島全県区(定数5)で、第31回総選挙(昭和42年1967年1月29日)から39回総選... 衆議院の旧徳島全県区(定数5)で、第31回総選挙(昭和42年1967年1月29日)から39回総選挙まで連続9期当選した元社会党代議士、井上普方(いのうえ・ひろのり)さんが、さる平成27年2015年4月10日(金)にお亡くなりになったことが報じられました。享年90。ご冥福をお祈りいたします。 この井上さんは、後藤田正晴さんの甥(お姉さんの息子)です。井上さんは42歳で初当選。後藤田さんは衆議院議員としては3期後輩になります。 後藤田さんはオーラルヒストリー、「カミソリ後藤田回顧録 情と理」(後藤田正晴、御厨貴監修)で振り返っています。 「このとき田中(角栄)さんから言われたことで忘れられないことがある。『後藤田君、姉さんが生きている間は井上君を落としてはならんよ』ということだ」 「心配だったのは、私の甥に影響しやせんかなということです。私の親戚の票が割れますからね。彼はいつもすれすれ当選なん