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たまには心温まる記事を紹介 - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だ... 映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 最初に読者の皆様にお断りしておくことがあります。 いま私大学院に通っていまして、今週あたりからレポートウィークです。よって、今までのように毎日更新できるかどうかわかりません。一応その旨ご了承願います。 では本題の記事に移ります。 このブログは基本的に殺伐とした内容が多いってことはないかもしれませんが、どちらかというと社会の矛盾を糾弾するみたいな部分が無きにしも非ずです。が、たまには私が新聞を読んでいて感銘を受けた記事を紹介しちゃいましょう。 朝日新聞のこちらの記事です(魚拓 p.1 p.2)。 要所を引用させていただきますと…。 >1995年の冬。がれきの積み重なる街に、手書きの張り紙があった。「地しんでお家(うち)をなくしたお友だち」へ――。阪神・淡路大震災の発生から17日で15