エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「マンガ嫌韓流」は内容が薄すぎ - むじな@金沢よろず批評ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「マンガ嫌韓流」は内容が薄すぎ - むじな@金沢よろず批評ブログ
先月日本に帰ったとき、話題の「マンガ嫌韓流」を大阪で買った。ずっと売り切れが続いて増刷が出たばか... 先月日本に帰ったとき、話題の「マンガ嫌韓流」を大阪で買った。ずっと売り切れが続いて増刷が出たばかりで山積みだった。 神戸三宮に出かけて京都までの新快速の中で一気に読んだが、第一、マンガとして面白くない。言っていることも、2ちゃんねるのハングル板のカキコの寄せ集めという感じで薄っぺら。韓国・朝鮮に昔から接している私から見たらとうの昔から周知のことばかりで新味とパンチがない。しかも右翼的挑発本という巷の評判から「期待(?)」していたよりも「穏健」な内容だったので、一気に脱力してしまった。私だったらもっと辛辣な批判ができるくらいだ。 これが日本の「右」の言説レベルなのか。古本屋にでも売り飛ばすか友人に上げよう(笑)。 中身は、ほとんどが「戦後左翼進歩派」の「自虐史観」を「論破」する、というものに終始していた。これでは、タイトルから想像される「韓国の欠点をえぐる」というには程遠く、ほとんど詐欺商法