菅総理大臣よ！南相馬市長の困窮の声を聞いたか？国民を苦しめるばかりの脳無しめ！ - 腹の立つ事ぼやきブログ

相変わらずダメ管総理は、自分の口から発した言葉の責任を取らない。 総理になり始めからそうであったが、小気味良いフレーズ作りがお上手な人。 特に、騎兵隊内閣なんて笑ってしまったよ。 ダメ管総理の発する言葉を分析すると、検討します・協議しましょう・ 誠意努力します・等々、形容詞しか出てこないのだ。 確定語が出てこない総理の言葉だ。 しかし緊急時の日本にあっては、 ダメ管の思い付きフレーズ発言には、もう付き合って居る事態ではないのだ。 南相馬市の市長の悲痛な声をダメ管さんはテレビで観ましたか？ 福島原発事故で２０キロ～３０キロ以内は屋内避難と通達しておきながら その後の国の義務をまったく実行していない。 南相馬市の市民の声を代表して桜井市長がテレビで訴えていた。 たまたま運よくマスコミが、市長の声を拾ってくれたが、 南相馬市の周辺でも、声を出せど届かないジレンマを抱えた、 同じ思いの国民が沢山い

[nnasahi]

あなたの能力にはほとほと幻滅を覚える。