エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
音楽の散歩道番外編3「My Kick Heart」(宮沢りえ)~背中をそっと押してくれる優しい風のような~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽の散歩道番外編3「My Kick Heart」(宮沢りえ)~背中をそっと押してくれる優しい風のような~
「フェンスのむこう飛び越すシューズがほしい 流れる季節さえタメイキこぼしてゆくよ 遠まわりして歩い... 「フェンスのむこう飛び越すシューズがほしい 流れる季節さえタメイキこぼしてゆくよ 遠まわりして歩いてきたこの道も 本当は近道と足跡が教えてくれる ダイアモンドにはなれないビー玉たち 闇におびえていても光をみつけるよ ●蹴り上げるボールには 誰の力にも負けはしない うつむかず歩くのさ 受け止めて My kick heart! ●くりかえし 受け止めて My kick heart!」 これは、「My Kick Heart」という歌の一番の歌詞です。 作詞:中澤誠一 作曲:小室哲哉 編曲:小室哲哉・COZY 作詞家の男の子は、中学生で亡くなり、 それまでに病院で書いた詩だと 小室さんが2013年8月にツイートされていました。 これは、宮沢りえさんに書いた曲で、 「赤い花」というシングル(1993年5月)の B面に入っています。 とてもいい曲で、 「 ダイアモンドには なれないビー玉たち」 という