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No1049『阿賀に生きる』~小林茂監督のトーク~
今から20年以上前、7人の若いスタッフたちが、新潟県阿賀野川の川筋に家を借り、共同生活を続けながら... 今から20年以上前、7人の若いスタッフたちが、新潟県阿賀野川の川筋に家を借り、共同生活を続けながら、川筋に暮らす三組の老夫婦の姿をとらえようと、16ミリフィルムをまわし始めた。 阿賀野川は、尾瀬を源流として日本海に流れており、親しみをこめて「阿賀」と呼ばれている。山間の点在する段々田んぼを守り続ける長谷川さん、ミヤエさん夫婦、二百隻以上の川舟を造ってきた船大工の遠藤さん、ミキさん夫婦、小さな田畑をしながら餅屋を営んできた加藤さん、キソさん、娘のキミイさん、川に深く関わり、川の恩恵を受けて生きてきて、ゆえに新潟水俣病の被害にあった人たち。 7人のスタッフは、彼らの人生をまるごと、日常をそのまま撮ろうと、田んぼ仕事を手伝ったり、足しげく通いつめ、ときにいっしょに酒を飲み、お茶を飲み、カメラが日常の一部になるまで、長い時間を重ねていく。そうして3年の後、1992年に完成、公開されたのが『阿賀に生
2016/04/24 リンク