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これぞ不当判決!名古屋地裁が、安倍政権の生活保護費引き下げは「国民感情や国の財政事情を踏まえたもの」。基本的人権の保障が財政事情や国民感情で左右されてたまるか! - Everyone says I love you !
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これぞ不当判決!名古屋地裁が、安倍政権の生活保護費引き下げは「国民感情や国の財政事情を踏まえたもの」。基本的人権の保障が財政事情や国民感情で左右されてたまるか! - Everyone says I love you !
まさか裁判所が自民党の意向を聞いて生活保護基準を決めてもいいと言いだすとは! 被告の国でも言わない... まさか裁判所が自民党の意向を聞いて生活保護基準を決めてもいいと言いだすとは! 被告の国でも言わない、言えないことを判決理由にして、憲法訴訟を審査するなんて、そもそも民事訴訟法の大原則である「弁論主義」違反ですよ! さて、第二次安倍政権が発足後すぐに、2013〜15年に実施した生活保護の基準額引き下げは生存権を侵害し違憲だとして取り消しを求めた、生活保護費引き下げを巡る訴訟は、全国29都道府県の約1000人が原告となり各地裁で審理しています。 この裁判を原告の方々は「いのちのとりで裁判」と呼んでいます。そのお気持ちが想像できますか。 そのうち、名古屋地裁には受給者18人が居住自治体と国を相手に、保護費引き下げ処分の取り消しなどを求めていました。 これに対して、名古屋地裁は2020年6月25日に原告の請求をすべて棄却する判決を言い渡したのですが、結論もひどいが、判決理由が言語道断なんです。 こ
2020/06/27 リンク