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終末期医療の啓発(千葉県庁) - 津城寛文・匡徹の徒然草Shiloh's Blog
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終末期医療の啓発(千葉県庁) - 津城寛文・匡徹の徒然草Shiloh's Blog
先日のブログ(4月26日)で、府中市役所が、エンディング・ノートの普及に取り組み始めた、という話... 先日のブログ(4月26日)で、府中市役所が、エンディング・ノートの普及に取り組み始めた、という話題を紹介しました。今日は、そのシリーズになります。 最近のニュースで知ったのですが、千葉県庁は、近い将来にやってくる超高齢化社会で、終末期医療が急増することを見越して、終末期医療の受け方をあらかじめ考えてもらうための、啓発プロジェクトを、県医師会や千葉大学医学部と共同で、始めています。 資料を集めてみると、たとえば今年の2月には「高齢者の終末期の医療およびケア~胃ろうを造設すべきか~」(県医師会)といったシンポジウムがあったようです。終末期医療をどこまで受けるかを、現在の高齢者や家族、あるいはその予備軍(つまりすべての市民)に考えてもらうために、QOLを下げる胃ろうに焦点をしぼってシンポジウムを行った、ということでしょう。 府中市役所の取り組みは、死後の扱いに困る例が多くなってくることから、あら