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為替に関する見方。 - 岸本周平 Blog
ご質問があったので、お答えします。 実質実効レートに関してです。まず。実効為替レートは、たとえば円... ご質問があったので、お答えします。 実質実効レートに関してです。まず。実効為替レートは、たとえば円がドルやユーロなど他の主な通貨に対して、総合的に高いか安いかを調べる際に使います。各通貨とのレートを貿易額のウエイトで加重平均します。それに、物価の影響を加味したものが、実質実効為替レートです。 マスコミ報道では、対ドルだけの議論がなされますが、対ドルで円高でも、対ユーロで円安という時もあります。今は、両方に円高ですが。 その実質実効レートが、日本だけが1998年以降、一貫して物価が下がり続けていますので、相当低くなっています。15年前に比べれば、約3割低いのです。 もちろん、計算上の実質実効レートだけで、すべて説明できませんが、国内物価の低さを考えれば、名目の為替レートだけで、右往左往する必要はないということを前のブログで申し上げました。 この連休にワシントンに出張しました。サラダバーからお
2010/08/17 リンク