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ソフトパワーとソーシャル・キャピタル - ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。
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以前、このブログで「アフター・アメリカ」という本を紹介したことがある。 → アメリカにおける「文化... 以前、このブログで「アフター・アメリカ」という本を紹介したことがある。 → アメリカにおける「文化の政治学」 (2005/08/14) その著者である渡辺靖氏(慶應義塾大学教授)が、国際交流基金の機関誌「遠近(をちこち)」に「ソフトパワー論再訪 - 誤解と批判を超えて」という文章を寄せている。これは、今年3月にアメリカのハーバード大学で行われた「ソフトパワーとパブリック・ディプロマシー」というシンポジウムに渡辺氏がパネリストとして出席したときの議論が下敷きになっている。 「ソフトパワー」とは、ハーバード大学教授でクリントン政権時代の国防次官補であったジョゼフ・ナイ氏(上記シンポジウムのパネリストの一人)の造語で、渡辺氏によれば、「強制や報酬ではなく、国の魅力によって望む結果を得る能力のことで、具体的には、その国の文化、政治的な価値、政策の魅力を指す」と説明があり、さらに、「ハードパワー(軍