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突然噴出した異様な舛添バッシングと「電通」 - 逝きし世の面影
『第一次自民党改憲案の策定責任者だった舛添要一に対する自民党改憲派の逆恨み』 自民党は結党50年を... 『第一次自民党改憲案の策定責任者だった舛添要一に対する自民党改憲派の逆恨み』 自民党は結党50年を迎える2005年の第一次憲法改正草案では『土人女を集めて慰安所を作って将兵に喜ばれた』と著書で自慢する破廉恥な中曽根康弘などの時代錯誤の靖国派の右翼議員らの原案を、自民党改憲案の取り纏め責任者だった舛添自身は憲法改正に前向きな姿勢を示しているが、民主党や国民に受け入れられることを重視して、自民党総裁小泉純一郎の了承を得て大部分カットしてしまった。このため升添は安倍晋三らの恨みを買うことに。以後犬猿の仲となったらしい。 舛添は2009年に自民党が大敗して下野したら即座に2010年離党(自民党は除名処分に、)するが、石原後継の猪瀬知事の金銭疑惑での超短期間辞任で2014年には自民党支持の無所属候補として都知事選で当選している。 ところが、この時ネトウヨは『何で舛添なのか。田母神を支持すべきだ』と主
2016/05/20 リンク