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一晩で250人駆込む小児科救急(オーストラリア) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
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一晩で250人駆込む小児科救急(オーストラリア) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
オーストラリアの感染拡大、一日で小児250名が駆込み、そのほとんどがインフルエンザ症状という騒動... オーストラリアの感染拡大、一日で小児250名が駆込み、そのほとんどがインフルエンザ症状という騒動になっています。 パースのPrincess Margaret Hospital小児科救急に24時間で250名(!!)以上の小児が駆込み、救急部門は大混乱に。 診察まで平均90分待ちだが、パースの主要3病院すべてでは、朝9時になってもまだ110人が順番待ち。待ち時間が6時間待ちに達するケースもあり、さらに、入院必要例が24時間以上待たされることも。 救急部門は溶解(melt down)寸前。 日本では医療”崩壊”と呼びますが、あちらでは"溶解(melt down)”という表現ですね。 日本でも、ある新聞が”溶けゆく日本人”なんて面白い企画していたことがあるのを思い出します。 これはもう、”他山の石”というより、明らかに日本でも起こりそうな話です。秋以降の政権担当党はぜひ、明日の話として認識していた