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ボランティアでまわそうワクチン接種(米コロラド州) - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
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米国では新型インフルエンザワクチン接種が始まり、「○○郡にワクチン到着」「○○州で接種開始」といった... 米国では新型インフルエンザワクチン接種が始まり、「○○郡にワクチン到着」「○○州で接種開始」といったローカル報道が花盛りです。 まだ最初の高優先順位分だけなので、一般用はいま少しお待ちを・・といった記事も多いのですが、面白いのは、ワクチン接種クリニックのマンパワー確保としてボランティア募集!というもの。 短期間で大量のワクチン接種を実現するには、疲弊状態の医療機関に、これまた多大なる負担がのしかかってきます。では、それをどうやって切り抜けるのか・・・ 米国コロラド州Larimer郡HPにひとつのヒントがあります。 ズバリ、ボランティアを募集するのです。 郡内6箇所のワクチンクリニックにて、それぞれ100~300名のボランティア募集。その職種は多岐にわたります。 募集のやり方は、単に「ボランティア募集!」とやるのではなく、どのポジション・職種が何人必要なのかを情報公開していること。だから、応