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知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と... 知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 年明けに出す新刊のデータ入稿を昨日完了。水曜日の朝にはほとんど作業は終わっていて、いよいよ年末というか休みモードに入る。昨年末にバタバタと出したせいもあるが、今年はなんと新刊がたったの1点だった。当然、ちょっときつかった。 きついと言えば、某団体の忘年会に行ったんだが、全体の雰囲気は明るいものの、個別に話すとみなさん大変だと言う。でも、話を聞いていると、よくわからなくなる。 なぜ、うちと似たような一人出版社形態の版元で、採算分岐点が1500冊なのか。別に本体価格がめちゃくちゃ低いわけでもなし、事務所が豪華なわけでもなし。うちはもっと低いです。 逆に、なぜ、東京の真ん中に会社があって社員も10人近くいるような版元で、初版1千から3千部で(重版は難しいという話を信じるとして)や
2009/01/01 リンク