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「〝ひふみよいむなやこともちろ″の起源」について考える - 団塊オヤジの短編小説goo
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「〝ひふみよいむなやこともちろ″の起源」について考える - 団塊オヤジの短編小説goo
今日は昨日の「大和言葉のひふみよ」の続編です。 大和言葉の数詞、「ひと、ふた、み、よ、いつ、む、な... 今日は昨日の「大和言葉のひふみよ」の続編です。 大和言葉の数詞、「ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここの、とお」の起源について、仮説の領域を出ませんが、幾つかの興味深い解釈があるのを見つけました。真偽のほどは分かりませんが載せておきます。 ■その1 ひふみよ ここからは宮崎康平氏(ぼろしの邪馬台国)の説である。 数字の「ひふみよ」は干潟の国(肥国)で生まれたという。 ひる、ふゆ、みつ、よると言葉を置き換えればよくわかる。 一が日であり、干でもある。 干潟の満ち引きは、太陽(日)のせいと昔は考えたに違いない。 二(ふ)は「ふゆる」。潮が満ちてくる段階である。 三(み)は「満・みつる」 四(よ)は夜 一と四はひると夜の対比である。 潮の満ち引きは4段階のリズムを持って1つと考える。 そのリズムで大潮から小潮へ移っていく。 五(いつつ)は、itututuとよみ「移る」の語源かもしれない。