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中国で今、奇妙な日本語熱が巻き起こっている
中国で今、奇妙な日本語熱が巻き起こっていることをご存知だろうか。 人によっては敵性言語、口にするの... 中国で今、奇妙な日本語熱が巻き起こっていることをご存知だろうか。 人によっては敵性言語、口にするのも汚らわしいーーガチでそういう考えを持つ方が一部にいるお国柄でありながら、「お受験言語」として人気を博しているのだ。 相手国の言語を学ぶことは、相互理解のための大きな一歩。きっと、将来の日中友好に利するに違いない……と信じたいところなのだが、中国で暮らす身としては、そう簡単にはいかないのではと感じている。 それはなぜかというと、学んだ日本語が必ず生かされるとは限らないからだ。もっと言えば、「無駄」な学習になってしまうのではという危惧すら覚えるのが現状である。 なぜそう思うのかということについて、以下私見を語ってみたい。 中国の厳しい受験戦争で賢く闘うための日本語 日中は隣国同士、深い文化的結び付きを持っており、それが色濃く反映されたものとして双方の言語が挙げられる。 漢字の存在は言わずもがなだ
2022/01/24 リンク