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私は乗り越える。私を乗り越えよ。 - 世界線航跡蔵
岩城保さんの「 左利きは身体障害か 」を読んだ。岩城さんが挙げる3つの段階にあわせて、私が為そうとし... 岩城保さんの「 左利きは身体障害か 」を読んだ。岩城さんが挙げる3つの段階にあわせて、私が為そうとしているGIDへの取り組み、活動家というものの意味あいについて考えてみる。 性同一性障害者への認知を広げ、社会適応を良くするということを考えたとき、前例として参考になるのは黒人公民権運動、フェミニズム、ゲイ・リベーションである。ところで、この組合せには見覚えがある。黒人、女性、同性愛者といえば合衆国の報道における3大圧力団体である。 これらの人々については、認知運動が成功してきたが故に圧力団体が機能し得ている。かつては機能しなかったし、いずれは機能しなくなるだろう。 段階1: 認知されていなかった状態 岩城さんの論では「左利きは本当に身体の障害だと考えられていた」状態に当たる。whiteとcoloredの区別は自明視され、あらゆる局面における性別による役割分担が自然なものとされ、同性愛者は異常
2008/03/05 リンク