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自治体とソーシャルメディアの歴史:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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自治体とソーシャルメディアの歴史:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
昨日、「ツイッターを活用する自治体一覧」を投稿したところ、大変多くの反響をいただきました。これま... 昨日、「ツイッターを活用する自治体一覧」を投稿したところ、大変多くの反響をいただきました。これまで、自治体は地域SNSや地域ブログ、そしてYouTubeなど、様々なソーシャルメディアを活用してきています。 ここで、少し自治体が運営するソーシャルメディアの歴史を少しまとめてみたいと思います。 地域SNS 2005年12月9日、総務省は、「地域SNS等を活用した地域社会への住民参画に関する実証実験」が発表し、千代田区と長岡市にて実証実験を始めました【関連URL:e-コミュニティ形成支援事業】。その後、いくつかの自治体がその実証実験に参加をし、今に至っています。千代田区の「ちよっピー」や長岡市の「おここなごーか」は、サイトの更新情報を見る限りにおいては、今でも事業として継続しているようです。 また、2006 年 11 月から 2007 年 3 月まで「Web2.0 時代の地域のあり方に関する研究