エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コアとコンテキストという用語について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
昨日のエントリーに対する今泉さんのコメントでちょっと思い出したことをここで書いておきます。 ムーア... 昨日のエントリーに対する今泉さんのコメントでちょっと思い出したことをここで書いておきます。 ムーアのコア/コンテキスト分析モデルでは、「コア」=企業の差別化を生み出す業務、「コンテキスト」=コア以外の業務と定義しています。非常にシンプルな話です。気をつけなければいけないのは、「コア」を「コア・コンピタンス」や「コア・ビジネス」と混同しないことです。 コア・コンピタンスとは企業が得意とする事業領域のことです。コアがコア・コンピタンスのこともありますが、そうでないこともあります。もはや差別化要素でなくなった業務に、それが自分の得意分野であるからという理由で力を入れ続けている状況です。典型的なケースは、コモディティ化した市場で依然として製品の高機能性で勝負しようとしている場合などが挙げられます。 コア・ビジネスとは企業の収益の大部分を占める事業です。ここでも、コア・ビジネスの中にはコア(差別化で
2006/05/24 リンク