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銀行等金融機関が「株式公開企業」であり続ける理由:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
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銀行等金融機関が「株式公開企業」であり続ける理由:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
ついに今度はワシントン・ミューチュアル、ワコビアと、外資系の金融コンサルやってれば知ってて当たり... ついに今度はワシントン・ミューチュアル、ワコビアと、外資系の金融コンサルやってれば知ってて当たり前の外資企業がどんどん破たんのレールにのったかのような報道が相次いでいます。 最近、コンサル20年もやってるのに、ちょっとわからなくなってきました。 彼ら、金融機関が「著名証券取引所に上場している」意義は、今後もあるのでしょうか? もちろん理由のすべてではありませんが、上場している自社株が暴落することが、投資目的の所有株式や債券その他の金融商品の下落によるダメージに、さらに拍車をかけています。 ご存じの方も多いと思いますが、銀行や証券会社は、有名企業はほとんどが「株式上場」しています。たいして、保険会社は生保を中心に「相互会社」のところも多いし、カード会社も「非上場の株式会社」が相当数あります。 コンサルタントというより、1消費者=リテールユーザとして考え直してみますと、別に金融商品を買う、サー