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「今和次郎 採集講義展」 | 青い日記帳
パナソニック電工 汐留ミュージアムで開催中の 「今和次郎 採集講義展」に行って来ました。 http://pan... パナソニック電工 汐留ミュージアムで開催中の 「今和次郎 採集講義展」に行って来ました。 http://panasonic.co.jp/es/museum/ 考古学に対し、現在の人々の生活を調べ上げる学問として「考今学」を創始者として知られる今和次郎(1888−1973)の初めての本格的な回顧展です。 心奪われるような美しい絵は一枚もありませんが、代わりに会場を埋め尽くすのは急速に進む都市化の中での人々の生活の様子や、消えゆく農村の姿を丹念に描き出した味わいのある厖大な数のスケッチたちが出迎えてくれます。 展覧会の構成は以下の通りです。 1:農村調査・民家研究の仕事 ・民家との出会い ・民家と暮らし ・朝鮮半島の民家を訪ねて ・路傍採集 ・弟、今純三 2:関東大震災―都市の崩壊と再生、そして考現学の誕生 ・震災バラック調査 ・バラック装飾社の活動 ・考現学創始「風俗総合調査」 ・しらべもの