エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「展示でめぐる須藤玲子の布づくり〜NUNOの世界へホップ・ステップ・ジャンプ!」 | 青い日記帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「展示でめぐる須藤玲子の布づくり〜NUNOの世界へホップ・ステップ・ジャンプ!」 | 青い日記帳
美郷町学友館(秋田県美郷町)にて、テキスタイルデザイナー須藤玲子(1953年〜)と、彼女が率いるNUNO... 美郷町学友館(秋田県美郷町)にて、テキスタイルデザイナー須藤玲子(1953年〜)と、彼女が率いるNUNOの活動を紹介する特別展「展示でめぐる須藤玲子の布づくり〜NUNOの世界へホップ・ステップ・ジャンプ!」が開催されます。 鉄製の釘の酸化を写し取ったデザイン。須藤玲子《錆染め釘》1994年 写真:林雅之 日本各地の職人や工場との協働作業による従来の概念にとらわれない布づくりで、現代のテキスタイルデザインをリードし続け今年、活動開始から40年の節目を迎えたNUNO。 その間には失われゆく素材や手仕事がある一方で、新たな表現を可能にするマテリアルやテクノロジーの登場、サステナビリティに対する意識の高まりなどがあり、NUNOが手掛けるテキスタイルの表現、素材、製作技術も、そうした時代背景に呼応するかたちで進化を遂げてきました。 NUNO須藤玲子、林雅之、we+によるテキスタイルインスタレーション