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オーディンの祝祭のレビュー by 下村ケイ
【評価8.9/10】面積が織りなす集大成。「オーディンの祝祭」で立体的な悩ましさを堪能しよう。 ●ゲーム... 【評価8.9/10】面積が織りなす集大成。「オーディンの祝祭」で立体的な悩ましさを堪能しよう。 ●ゲーム概要毎ラウンド自動且つ固定で増員されるタイプのワカプレで、アクションの種類によって必要となるワーカー数が異なります。 7ラウンド終了時に一番勝利点を稼いだプレイヤーの勝ちです。 ご覧の通り、ボードの至る所に「-1」のマークが記載されています。あの手この手でかき集めたタイルをそこに配置していくことで個人ボード上の減点が0に近づいていきます。 それにプラスして加点要素を効率よく積み重ねていくことが、本作の主な目的になります。 ●本題に入る前に こちらはメインボードの写真ですが、膨大な数のアクションスペースが並んでおります。また箱の厚さは実に12センチを誇り、それは恐らく人類史上たった一度も暴力に使われたことのない唯一の鈍器でしょう。そんな箱に詰め込まれているコンポーネントの物量も他を圧倒する