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道徳教育を考える 非論理の押しつけ、抗う道を|好書好日
非論理の押しつけ、抗(あらが)う道を 「道徳は大事ですか」と聞かれて、否定する人はいないだろう。し... 非論理の押しつけ、抗(あらが)う道を 「道徳は大事ですか」と聞かれて、否定する人はいないだろう。しかし、具体的な場面において、何が真に道徳的行動なのかと考えると、道徳とは何なのかがたちまちわからなくなる。 例えば、「我慢が大事です」、「目上の人を尊重しましょう」と言われれば、その通りだと思わなくもない。しかし、ブラック企業に食い物にされた若者の不幸を耳にするにつけ、「我慢せずに労働者の権利を主張しましょう」、「目上の人にもおかしいことはおかしいと言いましょう」と教育する方が、より道徳的ではないだろうかと思う。現在の道徳教育は、何かを間違えているのではないか。 そんな道徳教育の問題を明確に指摘しているのがパオロ・マッツァリーノ『みんなの道徳解体新書』だ。 本書は、「戦後の民主主義的自由教育のせいで日本人の道徳心が低下・劣化した」という道徳教育推進派の紋切り型の主張が、いかに無根拠で非論理的か
2017/05/24 リンク