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伝えないと、もったいない 半藤一利「日本のいちばん長い日」|好書好日
半藤一利(はんどう・かずとし)作家 1930年、東京都生まれ。53年に文芸春秋新社(現文芸春秋)に入... 半藤一利(はんどう・かずとし)作家 1930年、東京都生まれ。53年に文芸春秋新社(現文芸春秋)に入社し、「文芸春秋」や「週刊文春」の編集長を務めた。著書に『ノモンハンの夏』『昭和史』『漱石先生ぞな、もし』『永井荷風の昭和』など。 文芸春秋に入り、伊藤正徳さんの担当になりました。伊藤さんは時事新報の社長を務め、『連合艦隊の最後』などを書いた方です。手伝いで、陸軍、海軍の大将などに話を聞き、リポートを作って渡していました。10人に2人くらいかな、伊藤さんが「この人はうそをついている」「当てにならない」という人がいました。「その場所にいたみたいに言っているけど、そんなわけがない」と。歴史を調べて書くためには、ある程度の知識が必要だなと感じました。 伊藤さんは、1962年に亡くなります。亡くなる前に「あなたも今までたくさん昭和のことを取材したのだから、今後も続けた方がいい」と言われました。それが
2021/01/13 リンク