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    ueshin
    ueshin この反論として「藁の楯」という映画はつくられたのだと思う。殺されてもとうぜんのクズ犯罪者はなぜ命がけで守られなければならないのか。

    2014/05/25 リンク

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    NOV1975
    NOV1975 それでも正義という共同幻想は必要なので、それをどうコントロールするか、というあたりの話が読みたいけど書いてあるのか無いのか

    2013/12/02 リンク

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    gryphon
    gryphon 「詭弁のように聞こえるかもしれないが、続けて読んでいくと、著者がこだわっているのが、いわゆる「当事者」性という問題…当事者を代弁してみせる行為の内には、まぎれもない善意と同時に、一種の無自覚な欺瞞」

    2013/11/03 リンク

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    mesomeso
    mesomeso 「でも今は当事者ではない」

    2013/10/09 リンク

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    motowaka
    motowaka “私たちは、自分(たち)とは絶対的に無関係な他人、文字通りの「他者」たちの悲嘆や絶望に共感する術は、実のところは、ない。/それでも、それだからこそ、他者を思いやる能力が必要なのではないか。”

    2013/10/09 リンク

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    laislanopira
    laislanopira "「被害者遺族の思いを想像することは大切だ。でももっと大切なことは、自分の想像など遺族の思いには絶対に及ばないと気づくことだ」"

    2013/10/08 リンク

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    • ueshin2014/05/25 ueshin
    • kineco11012014/05/01 kineco1101
    • txmx52014/03/18 txmx5
    • chiichiichiichii2014/02/28 chiichiichiichii
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