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独立研究者・山口周さん 激変する時代と価値観に合わせ、働く意味を見いだすための3冊|好書好日
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独立研究者・山口周さん 激変する時代と価値観に合わせ、働く意味を見いだすための3冊|好書好日
文:岩本恵美 写真:山田秀隆 山口周(やまぐち・しゅう) 1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パ... 文:岩本恵美 写真:山田秀隆 山口周(やまぐち・しゅう) 1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)、『武器になる哲学』(KADOKAWA) 、共著に『「仕事ができる」とはどういうことか?』(宝島社)、『世界観をつくる「感性×知性」の仕事術』(朝日新聞出版)など。 Twitter 山口周さんが選んだ「はたらく」を考える本 1. 『限界費用ゼロ社会』(ジェレミー・リフキン[著]/柴田裕之[訳]、NHK出版) 2. 『権力の終焉』(モイセス・ナイム[著]/加藤万里子[訳]、日経BP社) 3. 『0点主義 新しい知的生産の技術57』(荒俣宏、講談社)