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爪切男さんインタビュー 私小説の新星がさらけだす、屈折した恋と愛の記憶|好書好日
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爪切男さんインタビュー 私小説の新星がさらけだす、屈折した恋と愛の記憶|好書好日
文:土佐有明 写真:家老芳美 爪切男(つめ・きりお) 1979年、香川県生まれ。文学フリマでの同人誌制作... 文:土佐有明 写真:家老芳美 爪切男(つめ・きりお) 1979年、香川県生まれ。文学フリマでの同人誌制作や自身の個人ブログが雑誌編集者の目に留まり、『日刊SPA!』で連載を開始。自身の恋愛体験をもとにした私小説『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)で本格的に作家デビュー、連続テレビドラマ化もされた。『もはや僕は人間じゃない』(中央公論新社)、『働きアリに花束を』(扶桑社)が発売中。4月26日には『クラスメイトの女子、全員好きでした』(集英社)を刊行予定。 「妄想力」が鍛えた表現力 ――同人誌即売会「文学フリマ」で『夫のちんぽが入らない』のこだまさんらとユニットを組んで活動していて、頒布した同人誌『なし水』やブログ本は、行列をなすほどの人気ぶりだったそうですね。 きっかけはTwitterだったんですよ。元々名前は知っていたこだまさん、乗代雄介さん、たかたけしさん(漫画家)も同じ時期にTwitte