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ウラ側から見た“日本金融史” バブル、金融自由化、ITバブル、グローバル経済、そして30年間上がらない平均賃金……|じんぶん堂
記事:作品社 増田幸弘『失われた時、盗まれた国 ある金融マンを通して見た〈平成30年戦争〉』(作品社... 記事:作品社 増田幸弘『失われた時、盗まれた国 ある金融マンを通して見た〈平成30年戦争〉』(作品社) 書籍情報はこちら 本書は、FX会社(外為どっとコム)の創設メンバーであり、日本金融界の80年代半ば~21世紀の激動の時代に、最前線で活躍してきた笹子善充氏が、金融業界のオモテとウラを初めて語ったものである。バブル経済の狂乱と崩壊。金融自由化とITバブルによって、金融マンたちが人格崩壊と引き換えに弱肉強食を勝ち抜くことによって、天文学的な利益をあげていく姿。ホリエモンや村上ファンド、そしてマネーに群がり暗躍する自民党の政治家たち、暴力団のヤミ金融ルート……。そして経済大国は、いつのまにか貧困大国になっていた―― 昭和という時代、高度経済成長によって、その風景は日々変わっていった。笹子氏の暮らした新所沢団地には、バックネットのある本格的な野球場が整備され、父と野球に熱中したという。 なんで日
2022/05/04 リンク