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『ティファニーで朝食を [DVD]』(ブレイク・エドワーズ)の感想(294レビュー) - ブクログ
オードリー・ヘップバーンの憎めない魅力で成り立っている作品。 娼婦のホリーは、目の前が「赤く」なる... オードリー・ヘップバーンの憎めない魅力で成り立っている作品。 娼婦のホリーは、目の前が「赤く」なるほど気持ちがふさいだ時は、明け方に宝飾店ティファニーのショーウィンドーの前で朝食を取ることがお気に入り。 ある日、名もなき猫と暮らす彼女のニューヨークのアパートの上階に、青年ポールが引っ越してくる。彼は売れない作家で、ある金持ち夫人の男妾をしている。 ポールが兄のフレッドに似ていることでホリーは近親感を覚え、親しくなるけど…というお話。 「真実の愛を見つけるおしゃれラブストーリー」という触れ込みですが、全編見て、うーん…それはちょっと違う気がする、というのが正直なところ。 確かに、ペップバーン演じるホリーのファッションや、二人の住むアパートの装飾の美しさ等の映像は素敵だし、明るい表情の美男美女がコミカルに演じていることで、おしゃれに見えます。 また、ホリーの置かれた状態によってガラリと変わる部
2012/11/26 リンク