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最近身体が憑かれてて…… 豊島泰国「日本呪術全書」 | 文字が空から降ってくる
今日の一冊。今日は豊島泰国「日本呪術全書」をご紹介。 本書は1998年の出版以来、徐々に増刷し現在でも... 今日の一冊。今日は豊島泰国「日本呪術全書」をご紹介。 本書は1998年の出版以来、徐々に増刷し現在でも廃版することなく増刷され続けている好書である。ハードカバーで460Pの大ボリュームとなっており、なかなか読みごたえがある。 帯には作家・高橋克彦氏の「片時も手放せないテキストだ」という推薦文がおどろおどろしい文字で書かれており、そこもチェックポイントとなっている。 一言に「呪い」といっても様々だ。たとえば「おまじない」というたぐいのものがある。「夜に爪を切るな」「朝蜘蛛・夜蜘蛛の話」「霊柩車を見たら親指を隠す」など親や祖父母から聞いた、あるいは注意されたことがないだろうか。また「後ろを振り返ってはいけない」という禁忌もおまじないに属するだろうか。 しかし本書で語られているものは「おまじない」ではない。ガチものである。 私自身呪いなどをすべて信じているわけではないが、京都にある数々の縁切り寺
2017/04/21 リンク