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特急ひとすじ80年、長崎新幹線に命運がかかる「白いかもめ」の軌跡 | 文春オンライン
特急列車の愛称に鳥の名前がいくつかある。東北新幹線は「はやぶさ」、上越新幹線は「とき」、北陸新幹... 特急列車の愛称に鳥の名前がいくつかある。東北新幹線は「はやぶさ」、上越新幹線は「とき」、北陸新幹線は「はくたか」、九州新幹線は「つばめ」など。空を飛ぶ鳥は速さのイメージにピッタリだし、飛ぶために進化した姿は美しい。特急列車、看板列車のイメージにピッタリだ。 海岸を「かもめ」が走り、沖に「かもめ」が舞う 長崎本線を行く「かもめ」も速く、美しい。とくに「かもめ」のために製造された「白いかもめ」こと885系電車のカッコ良さ。まるでロケットのような先頭車両。振り子式車体を傾け、6両編成でカーブを走り抜ける姿は幸福の白い蛇か。いやいや、白い編成美は「かもめ」のイメージにピッタリだ。長崎本線の肥前七浦~長里間は有明海の海岸に沿って走る。青空と青い海を背景に、海岸を「かもめ」が走り、沖に「かもめ」が舞う。 「かもめ」は博多~長崎間の特急列車として40年以上の歴史がある。現在は博多~長崎間を定期列車が24
2019/04/02 リンク