50歳ずん飯尾和樹が振り返る「40歳で食えなくなって清掃のバイトをした話」 | 文春オンライン

『さんまのお笑い向上委員会』『マツコ＆有吉 かりそめ天国』などのバラエティ番組に加え、最近では『獣になれない私たち』『アンナチュラル』などドラマでも幅広く活躍するずん飯尾和樹さん。 しかし20代でデビューしてから「うだつが上がらない」時期が長く、『いいとも！』レギュラーを経験したあとも「40歳で食えなくなった時期があった」と明かしてくれた。（全3回の2回目／#1、#3も公開中） ◆◆◆ 「浅井企画の在庫品」こと、飯尾とやすで「ずん」を結成するまで ―― 初めてテレビに出たのは？ 飯尾 小学校で少年野球をやっているとき、取材で出たんですよ。多摩川にジャイアンツのグラウンドがあったじゃないですか。二子玉川の河川敷で自分たちの試合があったんですけど、勝ったので、監督が「じゃあみんなで巨人軍見に行こう」って。そしたら清水クーコさん、清水国明さんの亡くなられた奥さんですけど、当時若者のカリスマの女性

[Louis]

思えば飯尾和樹さんのいいとも以前の話、伊集院光さんのラジオにゲスト出演したときに初めて聞いた。順風満帆な芸人人生だと思ってたので衝撃的だった。

[u-chan]

スゲー誤解してる人多いが、エキストラでなく芸人や役者でテレビや舞台出てる人って「何か」持ってるから出てるわけ。そうでないと、スタートラインすら立てない。

[kowyoshi]

カンコンキンに出てても、なかなかハネなかったもんなあ…もちろん、笑い死にするくらい面白かったけど世間一般では売れないなあ…と毎年思ってたよ。

[Imamu]

「タモさん曰く、時代を追ったら、絶対追いつかないらしいんですよ」

[pbnc]

お袋が好きなんです、飯尾さん。