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丸山穂高、長谷川豊を野放しにした日本維新の“炎上商法” | 文春オンライン
「際どい発言を連発し、ネットやマスコミで炎上して存在感を高める。こうした手法は維新の専売特許です... 「際どい発言を連発し、ネットやマスコミで炎上して存在感を高める。こうした手法は維新の専売特許です。維新には、彼らと同じレベルの議員が他にもいます」(政治部デスク) ◆ ◆ ◆ 「事務所に何度電話してもつながらない。国会議員としての体をなしていない」 衆院議院運営委員の一人が嘆息するのは「戦争発言」で日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(35)だ。「週刊文春」は前号で、丸山氏が国後島の宿泊施設で「戦争発言」以外にも、「女を買いたい」などと叫んで外出を試みるなど、多くの問題行動があったと報じた。
2019/06/11 リンク