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『なつぞら』麒麟・川島明 実在モデルは高畑勲&宮崎駿の“育ての親”だった | 文春オンライン
現在放送中のNHKの連続テレビ小説『なつぞら』では、下山克己というアニメーターをお笑いコンビ・麒麟の... 現在放送中のNHKの連続テレビ小説『なつぞら』では、下山克己というアニメーターをお笑いコンビ・麒麟の川島明が演じている。下山は、広瀬すず演じるヒロイン・奥原なつが入社したアニメーション制作スタジオ・東洋動画の先輩の一人で、以前は警察官だったという異色の経歴を持つ。いつもかぶっているハンチング帽がトレードマークだ。この下山のモデルとされるのが、実在のアニメーターの大塚康生である。大塚は1956年に東映動画(現・東映アニメーション)の第1期生として入社し、のちには多くのアニメーション映画、テレビアニメで作画監督を務め、日本のアニメーションの発展に大きく貢献した。1931年7月11日生まれの彼は、きょう88歳の誕生日を迎えた。
2019/07/11 リンク