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“あおり運転”ガラケー女の素顔 8歳下の宮崎文夫にハマった“1時間おきの電話” | 文春オンライン
「彼女に、私が若い男の友人と写っているSNSの写真を見せると、『何、この男の子?』と食いついてきた。... 「彼女に、私が若い男の友人と写っているSNSの写真を見せると、『何、この男の子?』と食いついてきた。『男の友達いないの?』と聞くと、すごい顔で睨まれました」(友人) “彼女”とは、常磐道でのあおり運転の暴行犯、宮崎文夫容疑者(43)を匿(かくま)った疑いで逮捕された女性(51)のことだ。宮崎の暴行を口をへの字に結びながらガラケーで撮影していたこの女性。心の闇はどのように深まっていったのか。 女性は川崎市で小売店を営む地主の家庭に生まれ、市内の高校の普通科に進学。 「彼女は『あの人がいい、この人がいい』と男性に惚れやすいところがありました。卒業後はデパートの販売員を経て、営業事務の仕事を探して転職したと聞いていました」(同級生) 直近の勤務先である都内の大手AV機器メーカーには十数年前から在籍。同社関係者が明かす。 「社内では目立たない存在で、親しい人もいなさそうでした。本社で事務の仕事をし
2019/09/19 リンク