新型肺炎 インバウンドの経済損失は5000億円？ 中国人観光客が日本から消える日 | 文春オンライン

中国湖北省武漢市で発生した新型肺炎の感染拡大は、とどまるきざしを見せない。昨年12月上旬から囁かれていた流行は、1月20日に習近平国家主席が情報開示を指示する「重要指示」を出したことで、ようやく中国国内外で大々的に報じられた。その後は感染者数がうなぎのぼりに増加している。 春節（旧正月）を前にした1月23日、中国はウイルスの発生源とみられる武漢市を封鎖した。だが、その後も中国人旅行者などが発病することで近隣各国でも感染の拡大が広がっている。同月28日には、武漢からのツアー客を1ヶ月間に2回受け入れたという奈良県内のバス運転手が新型肺炎を発症したことが判明し、ついに国内の日本人にも感染者が出る事態になった。

[xufeiknm]

安田さん、Twitterで中国人のいない日本観光お勧めしてるしね。カネ出さないコリア人はいなくてもメリットしかないが、中国人減少は痛い。天災として助成が必要では。こんなことでも政府叩くアベガ脳にはあきれる

[akakiTysqe]

https://twitter.com/YSD0118/status/1222737139055489024ヤフコメ「金儲けなど二の次だ！中国人を日本に入れるな！」「また金の話か！」だけで「ヒャッハー中国人いないから熱海も別府も北海道スキーも快適じゃん」と喜ぶ人誰もいない