「志村けん」で炎上 足立梨花はなぜ「迂闊なツイート」を連投するのか | 文春オンライン

昭和平成を駆け抜けた偉大なコメディアンが亡くなりました。新型コロナウィルスによる志村けんの死は、多くの日本人にとって初めて亡くなった方の「顔」が見えた瞬間だったかもしれない。数字より明確に恐怖と現実を知らしめた、著名人の早すぎる死でした。 SNSは個々人が「小さなお葬式を」あげる場に 「悲しい」「もっとコント見たかった」「生き返って」……タイムラインを埋め尽くす、志村けんへの哀悼の言葉。ここまでの人気者であれば「送る会」などでファンにお別れの時間を設けるのが通常でしょうが、それすらも叶わず。せめて……と、SNSは個々人にとって「小さなお葬式」をあげる場所となりました。 「死」とは生きている人間のためにある概念なんだとつくづく思います。お葬式はその人がいなくなったことを残された人間たちが理解し受け入れるのに必要な儀式。誰かが亡くなった時、「死」はとっくに本人からは離れている。ドリフや志村けん

[Louis]

「炎上」という記事で炎上に至ってないもの(寧ろ批判する側に問題のあるもの)を事後に知ることが多くなってきた

[mugi-yama]

この人の記事って、いつもびっくりするほど薄っぺらいなあ

[fukuroiri]

短文コミュニケーションであるSNSでは、極端に情報量が少ないため、人は誰もが無意識に足りない情報を憶測で埋めたうえで内容を解釈している。その推測の精度が極端に低い人は読解力が低く、誤解や早合点をしやすい。

[taskapremium]

「志村けんさんとは1カ月以上お会いしておりませんが、とても心配です。みなさんもどうかお気をつけて」とかなんとか言うのが正解なんでしょうし、多くのタレントが正解をつぶやく中で、一人迂闊に正直な気持ち>

[gui1]

猿馬が見えてる間は迂闊とは言えない(´・ω・｀)

[bhikkhu]

なんか足立梨花に対する言及にきりこみっぽさがあるんやが。