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役所広司×元殺人犯…西川美和監督が語る「6作目の原案に“忘れられた小説”を選んだ理由」 | 文春オンライン
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役所広司×元殺人犯…西川美和監督が語る「6作目の原案に“忘れられた小説”を選んだ理由」 | 文春オンライン
映画監督の西川美和氏が、自身6作目の長編映画『すばらしき世界』を完成させた。2月11日の全国公開に先... 映画監督の西川美和氏が、自身6作目の長編映画『すばらしき世界』を完成させた。2月11日の全国公開に先立ち、映画制作の日々を描くエッセイ集『スクリーンが待っている』(小学館)を1月15日に刊行。原案となった小説への思い、監督自身にとって「書くこと」とは何か、話を聞いた。 (取材・構成=鳥海美奈子) ◆ ◆ ◆ 本書『スクリーンが待っている』は、小説誌「STORY BOX」に連載したエッセイをまとめたもので、私にとって6作目となる長編映画『すばらしき世界』を作る過程を綴っています。 ただし、このエッセイを書いていた頃は制作発表前だったので明かせないことも多く、その意味では難しさもありました。でも私個人としては、この映画に関する長い備忘録を書き留めることができて、良かったなと思っています。 原動力は「名作を復刊させたい」という思い 新作映画は、故・佐木隆三さんの小説『身分帳』を原案としています。