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《池上彰×斎藤幸平》コロナ禍が暴き出した“ブルシット・ジョブ” なぜ「いまこそマルクス」なのか?――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
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《池上彰×斎藤幸平》コロナ禍が暴き出した“ブルシット・ジョブ” なぜ「いまこそマルクス」なのか?――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
「新書大賞2021」第1位を受賞し、20万部を超える大ベストセラーとなっている斎藤幸平氏の『人新世の「資... 「新書大賞2021」第1位を受賞し、20万部を超える大ベストセラーとなっている斎藤幸平氏の『人新世の「資本論」』(集英社新書)。「マルクス」「資本論」といった“硬派すぎるテーマ”を扱いながら、これだけ今日の読者を惹きつけているのはなぜなのか? ジャーナリストの池上彰氏が著者・斎藤氏(大阪市立大学准教授)に迫った。 「いまだからこそマルクス」の理由 池上 久々に知的興奮を味わいました。こんなに線を引き、付箋を貼りながら本を読んだのは、実にしばらくぶりのことでした。 斎藤 お忙しい池上さんに、そんなふうに読んでいただいて、本当に嬉しいです。