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(2ページ目)「このまま行くと、衆院選は危ない」東京都議選で自民党が惨敗した“本当の理由” | 文春オンライン
「また小池が!?」と嬉ションするおじさんたち まず、小池氏の休養が発表された翌日(6月23日)の夕刊紙... 「また小池が!?」と嬉ションするおじさんたち まず、小池氏の休養が発表された翌日(6月23日)の夕刊紙。キヨスクの広告を並べてみよう。 『突然の休養 広がる疑心暗鬼』(日刊ゲンダイ) 『本当の症状と入院憶測』(夕刊フジ) 『上野動物園パンダ双子誕生』(東スポ) ゲンダイもフジもとにかく疑っていたのである。東スポの広告はパンダだったが『都議選前に疲労ダウン 小池一気総理狙いも』という記事をちゃんと載せていた。このまま退任して国政に二階氏が担ぎ出すのでは?と。 ©文藝春秋 私がここでお伝えしたいのはオヤジジャーナルがとても嬉しそうだったことだ。 もちろんそれは入院のことではなく「また小池が何か仕掛けてきたのか⁉」という勘繰りができて嬉しそうだったのである。 「疑心暗鬼」や「憶測」という文字はそのままオヤジジャーナルの嬉ションだと思っていい。政局記事に結び付けることができて嬉しさのあまりオシッコ
2021/07/06 リンク