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100以上の“低山”を登った私が選ぶ「おすすめ名山」3選〈東日本編〉 | 文春オンライン
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100以上の“低山”を登った私が選ぶ「おすすめ名山」3選〈東日本編〉 | 文春オンライン
いま、標高1500メートル以下の「低山」を訪れる人が増えている。 その火付け役となったのが、画家であり... いま、標高1500メートル以下の「低山」を訪れる人が増えている。 その火付け役となったのが、画家であり、低山歩きの名人でもある小林泰彦さんが選りすぐりの山々を紹介した『日本百低山』(文春文庫)だ。本書を参考に、酒場詩人の吉田類さんが日本各地の低山を歩く『にっぽん百低山』(NHK総合)が放送されるなど、低山ブームは高まるばかり。 ここでは、このたび電子書籍化された『日本百低山』から一部抜粋して、小林泰彦さんが選ぶ「おすすめ低山・東日本編」を紹介する。(全3回の1回目/西日本編を読む) ◆◆◆ その1、函館山(北海道・渡島半島) 標高334メートル(御殿山)の函館山ではあるけれど、函館のシンボルという以上に、全国的な知名度、抜群の展望、そして豊かな自然と数奇な歴史に彩られたこの山は、低山の横綱といってよいかと思う。 函館山は明治の昔から昭和の敗戦まで全山が要塞、立入禁止で、そのために自然が保た