エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
〈誰が安倍の跡を継ぐのか?〉リーダー亡き後に“舞い上がる小物たち” | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
〈誰が安倍の跡を継ぐのか?〉リーダー亡き後に“舞い上がる小物たち” | 文春オンライン
元首相の安倍晋三が暗殺されたことによる「力の空白」は、自民党内の権力構造を大きく変えようとしてい... 元首相の安倍晋三が暗殺されたことによる「力の空白」は、自民党内の権力構造を大きく変えようとしている。 思い起こせば、1991年5月に安倍晋三の父親である晋太郎が病に倒れた後、三塚博と加藤六月が「三六戦争」と呼ばれる激しい派閥の跡目争いを繰り広げた。この2人に森喜朗、塩川正十郎を加えた4人が「安倍派四天王」として君臨。自分より10歳若い実力者の森を味方につけた三塚が後継の座を奪取した。だが、今回は様相が全く異なる。清和会(安倍派)の後継を狙う有力者の不在が、遠心力を強めているのだ。 安倍死去の直後、まず突っ走ったのは清和会事務総長の西村康稔だった。凶行の翌日、安倍の遺体が東京・富ヶ谷の自宅に戻ると、西村は弔問客の対応を取り仕切った。この日訪れたのは首相の岸田文雄をはじめ、森や小泉純一郎、菅義偉ら首相経験者、現職の自民党三役など。西村は自らの存在をアピールするかのように安倍宅の玄関先から遺体が