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「気付いたら“タカミー”と言われるように…」テレビで喋らなかった高見沢俊彦68歳を「王子」にした“意外な人物” | 文春オンライン
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「気付いたら“タカミー”と言われるように…」テレビで喋らなかった高見沢俊彦68歳を「王子」にした“意外な人物” | 文春オンライン
――元々、テレビの世界にも興味がおありだったのですか? 高見沢:いやいや全く。僕はテレビが苦手で、た... ――元々、テレビの世界にも興味がおありだったのですか? 高見沢:いやいや全く。僕はテレビが苦手で、たまに何かの番組に呼ばれても、ほとんど喋らなかったんですよ。自分を活かせるのはレコーディングスタジオやライブステージだと思っていて、トークはメンバーに任せていつも一歩引いてました。 今まで知らなかったテレビの世界を拓郎さんに教えてもらった ――なぜ出演を決めたのでしょうか? 高見沢:初めはマネージャーにテレビ出演の話がきたのですが、「高見沢はやりませんよ」って断ったそうなんです。そうしたら、拓郎さんから、長文で立派なメールを直接いただいてしまって。拓郎さんの文才がいかんなく発揮されていて、「貴君」から始まるんですよ! 「テレビに出ることは、10年後の君にとって絶対に財産になるから。僕と一緒にやらないか?」「君はまだ何も知らないと思うけど、僕の横にいるだけでいいから。一緒にエド・サリヴァン・ショ