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「毎週、猪木さんにはお話を…」「おめえナニ言ってんだ」プロレス漫画の金字塔を描いた漫画家が振り返る、アントニオ猪木と梶原一騎の「何もかもが規格外だった」時代 | 文春オンライン
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「毎週、猪木さんにはお話を…」「おめえナニ言ってんだ」プロレス漫画の金字塔を描いた漫画家が振り返る、アントニオ猪木と梶原一騎の「何もかもが規格外だった」時代 | 文春オンライン
子どものころ、実家によくパイナップルが送られてきたことがありました。僕の伯父と、ブラジルに住んで... 子どものころ、実家によくパイナップルが送られてきたことがありました。僕の伯父と、ブラジルに住んでいた猪木さんの実兄の相良寿一さんが拓大時代の同級生で、伯父のところに送ってくれていたんです。 でも僕がその関係を初めて知ったのは、『列伝』の連載が始まってからでした。家族はみんな知っていてなぜか自分だけ知らなかったのですが、それを聞かされたときは何かの運命なのかなあと思いましたね。 アントニオ猪木 猪木さんが登場する劇画をあれだけ描かせていただいたのですが、実は僕は猪木さん本人と直接話したり、取材した経験はありません。すべて梶原(一騎)先生の原稿を通じてアントニオ猪木を知る、という形でした。 「猪木さんは、僕の目をじっと睨んで視線をそらさない」 ただ、初めて猪木さんを生で見たときのことは強烈に覚えています。『列伝』の連載中、関係者に誘われて蔵前国技館に新日本プロレスの試合を見に行ったら、「控室入
2022/11/01 リンク