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中森明菜(57)8年ぶりの「紅白出場」ならず…「明菜待望論」から見える、NHKと視聴者の“絶望的なすれ違い” | 文春オンライン
私はちょうどそのとき「オヤジジャーナルと紅白と中森明菜」の各紙記事を振り返っていた。それらは感情... 私はちょうどそのとき「オヤジジャーナルと紅白と中森明菜」の各紙記事を振り返っていた。それらは感情が爆発していてめちゃくちゃ面白いからだ。ここでいう「オヤジジャーナル」とは日刊ゲンダイ、夕刊フジ(タブロイド紙)、東スポ(夕刊紙)の3紙のこと。夕方の会社帰りにおじさんが読むイメージだからだ。私は子どもの頃からおじさんだったのか、政治も芸能もスポーツも載っていてゴシップと辛口だらけのオヤジジャーナルが大好きだった。 おじさんたちの「中森明菜待望論」 長年読んでいるとオヤジジャーナルが毎年気になって仕方ない案件があることに気づく。NHK紅白歌合戦である。例年8月を過ぎると“今年の紅白はどうなる!?”的な記事が登場するのだ(早い!)。 かつて紅白が「国民的番組」だった時代(80年代末までだろうか)は、紅白はタブロイド紙にとって叩き甲斐のある「権威」だった。権威に噛みつき、紅白不要論をよく読んだ気がす
2022/12/27 リンク